小説書けないというか書くのがめんどくさいのでネタで ナルト×Dグレイマン、略してN×D。 いや、略す意味無いんだけどね。 Dグレイマンに若干ブームが来たのでクロスでもさせてみようかと。 私はDグレは漫画持ってないので、結構アバウトです。(をい) ナルトのメンバーは煌き。 いや、トリップさせやすいんだ、このメンバー。 四人揃ってりゃ大概のことは出来るからね。 千年伯爵だって倒せそうだ。(え) 理由は毎度のことで、九奈経由でナルトに干渉されました。 トリップ上の勝手な設定で、各世界の神に分類される奴らは互いに一本の線で繋がっている的な。 九奈だって神様みたいなもんだよな? チャクラの化身。 本誌でのっそり何か設定が出てきたが、別に神様でいいよな、うん。(この辺既にアバウト) というわけでそろそろ慣れてきたんじゃないか煌きメンバー、やはりヒナタたちもくっついてトリップ。 だけど、Dグレ世界で全員散り散りに。 黒の教団に加入するのは、いのが最初。 他のメンバーだと、とにかく警戒が先立つのですんなり入れません。 いのはちょっと反則ですが、精神操作系忍術を使って、彼らが嘘をついてないことを確認するんで。 言語体系も違うし(英語)、仲間は見当たらないし、多分トリップだからとりあえず生活基盤を確保、 いざとなったら逃げ出せるだろみたいな打算もりもりで黒の教団へ。 煌きメンバーはたいそう強かです。 じゃないとやってられないよ、暗部。 そこでイノセンスやアクマや千年伯爵他Dグレ世界のキーポインツを把握。 ここでは、イノセンスが煌きメンバーたちの武器に融合してます。 こっちに来た瞬間に。 特に特殊能力はつかず、それでアクマを倒したらちゃんと成仏させられるぜ程度の付加。 いや、だって十分強いのに、これ以上強くしてどうすんのさ(笑)。 イノセンスは大体ヘブラスカのところから飛んできた。 そんなことあるのかとか言わない。 ある偉大な方が、ネタは矛盾を覆せる魔法だと言ってらっしゃいました。 それにほら、江戸の箱舟戦でよく知らんがティエドールさんのところからイノセンス飛んでったじゃん。 あんな感じ。 三人は。 ナルトのみ後述。 脱線しまくったが、とりあえずいのはそんな感じで黒の教団へ。 いのは別の世界から来たことを説明。 もちろん、話をしている間、精神操作系の術で胸中を確認。 大いにプライバシーの侵害。 黒の教団は、どこから来たにしてもイノセンスを持っているなら(というよりいつの間にか融合していた) エクソシストとして働いて欲しいと要請。 意外と寛容。 余裕ないからね。 エクソシストはいくらいても困らないからね。 しかも、いのを見つけたときの多少の攻防でいのがかなり強いことがわかってるから。 しかも仲間内で自分が一番弱いとか言われたら、もう喉から手が出るほど協力して欲しい。 そんなわけで熱烈なアプローチ。 いのは悩むけど、ちゃんと協力するかどうかは、逸れた仲間たちと、 リーダー(ナルト)を見つけてからという契約に、とりあえず落ち着く。 いや、黒の教団としては協力してもらわないと困るんだけど。 とりあえず教団で仲間達の情報を探す。 頑張れファインダー!!(他人任せ) ある町で、アクマたちが次々と消えていくという事件が発生。 誰かが倒しているわけではなく、夜の時間帯に、闇に飲み込まれるようにして消えていくのだと。 しかもどうやら、消えていったアクマたちは、帰って来ないらしい。 アクマたちがたいそう驚いていたから、どうやらノアの仕業でもないらしい。 イノセンスがあるのかと、エクソシスト込みでファインダーが出動。 一週間ほど捜査したけど、手がかりなし。 ただ、アクマだけは消えていく。 そしていのがその話を聞いて、もしかしたら仲間かもという発言に科学班びっくり。 一体どんな仲間だと。 急いでいの出動。 その町に着いて、いのが印話を試みてみれば、案の定、シカマルと接続。 印話はある程度、相手の居場所が分からなければつなげない感じ。 そしてアクマを消していたのはやはりシカマル。 といっても消していたわけではなく、影に取り込んでいただけ。 うちのスレシカたんは影で出来そうなことは何でも出来ます。 スレ万歳。 なにやら人を襲っているし、凶悪そうだし、イノセンスを取り込んだ自分の武器が反応を示していたので、 とりあえず捕獲しまくってみたというシカマルに、いの以外の一同唖然。 どうやって捕獲したんだ。 とりあえずシカマル発見で、事情を話しながら黒の教団へ。 ナルトが見つかるまでは協力は保留というのに納得。 互いに仲間が見つかってほっとする二人。 シカマルが影に取り込んだアクマは、全員揃ってから処遇を決めるというのに、科学班たちしぶしぶ納得。 いつ現れるか分からないが、二人ともエクソシスト(仮)なので。 引き続き仲間というかヒナタとナルトの情報を黒の教団で探す。 長くなったので、とりあえずここまで。